Carlinkit TBox Ultraシリーズは、純正のCarPlay画面をAndroidのマルチメディアシステムに変えるAIボックスです。Ultra 1・Ultra 2・Ultra 3の3モデルはいずれもQualcomm SM6350(Snapdragon 6350)とAndroid 15を搭載しており、基本性能は共通です。違いが出るのは、対応するCarPlayの種類、通信(4G / 5G)、本体のLCD画面、素材です。
このページでは3モデルの違いを整理したうえで、TBoxを選ぶ大きな理由のひとつである車内でのNetflix・YouTube視聴に必要な条件もあわせて解説します。
2026年10月時点の在庫:Ultra 1・Ultra 2・Ultra 3はいずれも在庫切れです。同じSnapdragon 6350とAndroid 15を搭載し、日本国内のSIMカードにも対応したMax Ultra AI Boxは在庫があります。
3モデル共通の基本性能
- Qualcomm SM6350(Snapdragon 6350)8コアプロセッサー
- Android 15システム(Google Playストアからアプリを追加可能)
- 8GB RAM+128GB(microSDカードで最大512GBまで拡張)
- 純正の有線CarPlay搭載車に対応(BMW・Teslaは非対応)
- 分割画面、YouTube・Netflixなどの動画再生
- メーカー保証2年(公式サイトでのご注文)
Ultra 1・Ultra 2・Ultra 3 比較表
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| 項目 | Ultra 1 | Ultra 2 | Ultra 3 |
|---|---|---|---|
| 対応CarPlay | 有線CarPlay/有線Android Auto | 有線CarPlay/有線Android Auto | ワイヤレスCarPlay・有線CarPlay・有線Android Auto |
| モバイル通信 | 4G(8+128GB版)/5G(8+256GB版) | 4G | 5G |
| 日本国内SIM | ❌ 非対応 | ❌ 非対応 | ❌ 非対応 |
| 本体LCD画面 | なし | なし | あり |
| メモリ | 8GB+128GB/256GB | 8GB+128GB | 8GB+128GB |
| 素材 | ABS+PC | ステンレス+ABS | ステンレス+ガラス |
| その他 | Wi-Fi 2.4GHz+5GHz、Bluetooth 5.1 | 新型冷却システム、FOTAアップデート | 3つのCarPlayプロトコルを切り替え |
| 価格(公式サイト) | ¥44,578(在庫切れ) | ¥38,332(在庫切れ) | ¥42,000(在庫切れ) |
※仕様・価格・在庫は2026年10月時点の各商品ページの表示です。購入前に商品ページでご確認ください。
あなたに合うモデルの選び方
TBox Ultra 1:容量と5Gを選びたい方

8GB+256GB版は5G SIMに対応し、Wi-Fiは2.4GHz・5GHzのデュアルバンドです。ストレージに余裕がほしい方向けのモデルです。
TBox Ultra 2:コスパ重視のベストセラー
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Ultraシリーズの性能をもっとも手頃な価格で手に入れられるモデルです。新型の冷却システムで長時間の動画再生でも安定しやすく、FOTAでのアップデートにも対応します。
TBox Ultra 3:純正ワイヤレスCarPlay車にも

シリーズで唯一、純正のワイヤレスCarPlay搭載車にも対応し、本体に状態を確認できるLCD画面を備えます。5G通信にも対応した最上位モデルです。
日本でのSIM利用について:Ultra 1・2・3のSIM機能は、いずれも日本国内のSIMカードには対応していません。日本ではスマホのテザリングで接続してください。ボックス単体で通信したい場合は、日本国内SIMに対応したMax Ultra、またはTbox AmbientのSIM対応版を選びましょう。
在庫切れの今、選べるモデル

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| モデル | 特徴 | 日本国内SIM | 価格(公式サイト) |
|---|---|---|---|
| Max Ultra AI Box | Ultraシリーズと同じSnapdragon 6350・Android 15・8GB+128GB。有線CarPlay/有線Android Autoをワイヤレス化 | ✅ 対応 | ¥38,332(通常 ¥41,246) |
| Tbox Ambient | Android 13・8GB+128GB・LEDライト付きの手頃なモデル | ✅ SIM対応版を選択 | ¥25,999 |
Max UltraとUltra 3の違いや実際の使用感はTbox Max Ultra 実機レビューで詳しく紹介しています。BMWにお乗りの方は、シリーズ共通で非対応のためBMW専用AIボックスをご覧ください。
TBoxで車内Netflixを楽しむために
長距離ドライブや渋滞、EVの充電待ち。何時間も座っている同乗者にとって、車の大きな画面で見られるドラマや映画は何よりの退屈しのぎです。TBoxならNetflixやYouTubeを純正画面で直接再生でき、スマホやタブレットのバッテリー切れや小さな画面に悩まされることもありません。
必要なもの
- 純正の有線CarPlay搭載車(Ultra 3は純正ワイヤレスCarPlay車にも対応)
- インターネット接続:スマホのテザリング、または日本国内SIM対応モデル(Max Ultraなど)へのSIM挿入
- Netflixのアカウント:Google PlayストアからNetflixアプリをインストール
快適に見るためのコツ
- ナビを表示したまま動画を見たいときは分割画面を使う
- 通信量が多くなるため、データ容量に余裕のあるプランやSIMを使う
- 後席の同乗者にはヘッドホンを使ってもらい、運転者の集中を妨げない
- ファームウェアを最新に保ち、動作を安定させる
安全のために:動画の視聴は停車中か同乗者に限ってください。運転者が走行中に画面を注視することは道路交通法で禁止されています。
分割画面の使い方はCarlinkit Ultra Split Screen、CarPlayでNetflixを見る方法全般はApple CarPlayでNetflixを見る方法で解説しています。
公式サイトで購入するメリット
- ご注文後、担当者が車種との互換性を確認
- 公式ファームウェアへの永久アクセスとテスト権限
- メーカー保証2年(オプションで1年延長可能)
- 技術スタッフによるリアルタイムの個別サポート
- 到着後30日以内の返品受付(条件は返品と交換のポリシーを参照)
よくある質問
Ultra 1・2・3の性能に差はありますか?
3モデルともQualcomm SM6350とAndroid 15、8GB RAMを搭載しており、基本性能は共通です。違いは対応するCarPlayの種類、モバイル通信(4G / 5G)、本体LCD画面の有無、素材です。
純正ワイヤレスCarPlayの車で使えるのはどれですか?
シリーズではUltra 3のみが、ワイヤレスCarPlay・有線CarPlay・有線Android Autoの3つに対応しています。Ultra 1と2は有線CarPlay/有線Android Auto搭載車向けです。
日本のSIMカードは使えますか?
Ultra 1・2・3はいずれも日本国内のSIMカードに対応していません。日本ではスマホのテザリングで接続するか、日本国内SIMに対応したMax UltraやTbox AmbientのSIM対応版を選んでください。
車内でNetflixを見るには何が必要ですか?
純正CarPlay搭載車、インターネット接続(テザリングまたはSIM)、Netflixのアカウントが必要です。アプリはGoogle Playストアからインストールします。視聴は停車中か同乗者に限ってください。
BMWやTeslaで使えますか?
TBoxシリーズはBMW・Teslaには対応していません。BMWにはBMW専用AIボックスをご利用ください。
Ultraシリーズが在庫切れの場合、何を選べばいいですか?
同じSnapdragon 6350とAndroid 15を搭載し、日本国内SIMにも対応したMax Ultra AI Boxが在庫ありです。予算を抑えたい場合はTbox Ambientも選択肢になります。
まとめ
純正ワイヤレスCarPlay車ならUltra 3、コスパ重視ならUltra 2、容量と5GならUltra 1。ただし現在はシリーズ全体が在庫切れのため、すぐに使い始めたい方には、同じチップで日本国内SIMにも対応したMax Ultraがおすすめです。
どのモデルが自分の車に合うか迷ったら、お問い合わせから車種をお知らせください。